新入生合格おめでとうございます

受験が終わった今、とてもワクワクしていることでしょう。

旅行に行こう、バイトをしよう、免許を取ろう、希望に満ち溢れてけっこうなことです。

しかし、その前にやっておかなくてはならないことです。

それは住む家を決めることです。

いや、ゆーて適当に決めりゃええやろって思ってるそこの君

甘い

甘い

甘い

家決めは今後の学生生活を決めるといっても過言ではない

なぜか?

以下の三つが大きな理由です

  1. 初期メンツは家の近さで決まりがち
  2. 出席確保
  3. 隣人トラブル回避

 

1.初期メンツ

人はグループをつくるとき、大概共通の話題をもってして動きます、

いろんなパターンがありますが、家が同じだったら仲良くなるのも早い。

要は、初期にボっちでいることを防いでくれます。

 

2.出席確保

この大学の出席システムは、授業中に配られる小紙に出席番号と名前を書いて終了とともに提出という風になっています。

ここで肝なのが、配られる時間は授業ごとに全く異なるということです。

詳しくは後日記事を書くんでゆるしてつかあさい。

それで、小紙確保するためには当然近いほうがええって話

ちなみに、各科目三分の一以上休むと問答無用で落単です。俗にいう留年のピンチ

 

3.隣人トラブル回避

これが地味に一番重要

 例えば、しょっちゅう隣人が飲み会を開く。でも、先輩だから言うに言えない。

というか、言ったらめんどくなること請け合い。

君が思っている以上に壬生は田舎で、そういう悪評が立つのも一瞬だぞ